循環器内科チーム医療で、心臓・血管を救います

全国でもトップレベルを誇る
圧倒的な症例数と、
高度な技術。

薬物による内科的治療に加えて、カテーテルを用いたステント治療を多数行っています。
さらに、2002年より心房細動という不整脈に対し、アブレーションに力を入れています。2011年には不整脈の最新機器「CARTO 3」を導入。治療時間の大幅な短縮が可能となり、病客さまへの負担が軽減されました。

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治療の特徴

診断カテーテル検査・治療

原則として右橈骨動脈からおこない、病客さまに負担の少ない治療を行っています。

日帰りカテーテル検査

土曜日でも普段の日同様に日帰りで検査を受けることができます。

カテーテル治療

冠動脈内超音波(IVUS)を積極的に行い、病変径や病変長の正確な診断と治療効果判定を行っており、良好な成績をあげています。
最近は近赤外線を用いた新しい画像診断システムOCT(Optical Coherence Tomography)での診断も行っています。

共同カンファレンス

外科との共同カンファレンスにより、病変に応じて外科手術との有用性を比較して、より理想的な治療法を決め、行っています。また、当院では冠動脈病変のみならず、全身の動脈硬化性疾患の治療にも力を入れています。
末梢血管インターベンションは、循環器内科と心臓血管外科とで合同カンファレンスを行い、頚動脈ステント留置術、腹部下肢動脈、腎動脈、鎖骨下動脈の治療を積極的に行っています。ICU・CCUも充実しており、急性心筋梗塞の死亡率は年々低下しております。特に、再還流療法を行った例では非常に低くなっています(死亡率2%前後)。

充実の治療体制

ICU・CCUにて重症な循環器疾患を24時間体制で診療し、さらに、HCUでも亜急性期の充実した治療体制を整えています。

不整脈

不整脈の治療では、(従来の薬物療法に変わり)カテーテルで根治するカテーテルアブレーション※(心筋焼灼術)にも積極的に取り組んでいます。
当院では、1992年より県下で最初にアブレーション治療を行い、以後2000年には、中国地方以西で最初のカルトマッピングシステム(磁気三次元画像診断装置)、2007年には、エンサイトシステムも導入しこれにより、より複雑な不整脈のカテーテル治療を安全に行うことができるようになりました。
2009年7月より3次元マッピングシステムやイリゲーションカテーテル、2011年よりCARTO 3といった最新のシステムを導入しています。(詳細はカテーテルアブレーション
さらに、2002年より心房細動という不整脈に対してもアブレーションに力を入れています。カテーテルアブレーション症例数は全国でもトップレベルです。

日帰りカテーテル頚動脈ステント留置術カテーテルアブレーション

ペースメーカ・ICD・CRTD

用語説明
経皮的冠動脈形成術(PTCA)

カテーテルの先端についているバルーン(風船)で冠動脈の狭窄病変や閉塞病変を拡げる治療法です。ステント:バルーンに綱目状になった金属「ステント」を装着し、血管内にステントだけを残して血管を広げる治療法です。


ロータブレーター

小さなダイヤモンドチップで被われたカテーテル先端部を高速回転させ、狭窄部位の石灰化病変を削りとる治療法です。特にPTCAが不向きな固い病変に有用です。


カテーテル・アブレーション

頻脈性不整脈の冶療に対して施行しますカテーテルの先端に電極が付いており、高周波発生装置で通電(40〜50ボルト、20〜30ワット)し、50〜80度の熱で頻脈性不整脈の原因となっている副伝導路(太さ約1ミリ)の神経線維を焼き切ります。

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