当院の設備病客さまの期待に応えるこだわりの設備です

病客さまのために ~理念の医療を実現~

当院は1932年に榊原亨が設立した病院です。開院当初より病気に苦しむ方々と手を携えて治療にあたっていきたいという信念から「病客さま」という言葉を使用しています。病客さまの権利を尊重し、心のこもった、安全で質の高い医療を提供することを理念としています。

1936年世界初の心臓外傷手術に成功を収めてから心臓病の専門病院として、人工心肺を用いないオフポンプの冠動脈バイパス術、小さな切開で行う低侵襲心臓手術(MICS)、大血管のステントグラフト治療をはじめ、冠動脈のステント治療、不整脈に対する心筋焼灼術といった心臓カテーテル治療、ペースメーカーや埋込型除細動器の治療など常に最先端の心臓病治療に取組んでまいりました。高齢化に伴い心臓病治療だけにとどまらず、末梢血管、糖尿病、透析、消化器、眼科、脳卒中など病客さまのニーズにも応えてきました。早期診断と治療はもちろん、予防、リハビリを含め、一日も早く元の生活に戻り再び病気で苦しむことがないよう系統的な医療サービスを展開しています。

2014年9月18日に本院といしま病院を統合した新病院(297床)をクラボウ岡山工場跡地(岡山市北区中井町)に開院しました。新病院は日本初のオール電化(特別高圧)、二重配線化により基幹部分は停電しない設備、ハイブリッド手術室2室を含め手術室7室、心臓カテーテル室6室、ICU23床、食品工場なみの厨房、耐震基準だけでなく大地震や浸水にも配慮した安全性、心臓カテーテルを再起動できる非常用電源(通常の病院の数倍の能力)、自然光から風の流れまでを計算した省エネ設計などこだわりの病院です。フィットネスクラブや室内プール(25M)、コンビニを完備し、芝生の庭や遊歩道も備えています。病客駐車場は498台、病院前に岡山電気軌道のバスも停車します。ソフト、ハードの両面から病客さまの「信頼」「満足」「心の癒し」の期待に応え、心臓病・大血管・末梢血管ならびにその関連領域に対して、地域に必要とされる21世紀の最高水準の新しい医療サービスを提供致します。

理事長・院長 榊原 敬

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