副院長廣畑 敦Atsushi Hirohata
- 日本内科学会 認定内科医・指導医
- 日本内科学会 総合内科専門医
- 日本循環器学会専門医
- 日本心血管インターベンション治療学会 専門医、代議員
- 日本高血圧学会専門医
- 臨床研修指導医養成講習会修了者
- ICD制度協議会認定インフェクションコントロールドクター
- アメリカ心臓病学会正会員（FACC）
- アメリカ心臓協会フェロー（FAHA Council on Clinical Cardiology）
- ヨーロッパ心臓病学会特別正会員（FESC）
Best Doctors in Japan（2022-2023） 認定
| 専門領域 | 冠動脈インターベンション、冠動脈疾患 |
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平成15年から3年間ほど米国カリフォルニア州にあるスタンフォード大学循環器内科で血管内超音波（IVUS）などを用いた最新の冠動脈疾患の診断・治療法の勉強をしてまいりました。
狭心症、心筋梗塞といった虚血性心疾患の診断、治療において数多くの経験があります。病客さまの症状、希望などに応じた治療方法を提案しますのでお気軽にご相談ください。
メディア掲載情報
- 山陽新聞「MEDICA」／虚血性心疾患～90分が勝負 急性心筋梗塞～（2022年10月17日掲載）
- 山陽新聞「MEDICA」／最近の冠動脈ステント治療（2021年5月17日掲載）
- 山陽新聞「MEDICA」／冬場の心臓病気を付けて（2020年11月17日掲載）
- 山陽新聞「MEDICA」／冠動脈ステント治療について（2019.02.04掲載）
- 山陽新聞「MEDICA」／心臓・大血管の治療戦略（2017.05.09掲載）
- 山陽新聞「MEDICA」／名医に聞く（2017.04.04掲載）
- 山陽新聞「MEDICA」／最新の心臓病治療（2014.02.17掲載）
- 日経メディカル／OCTで動脈硬化の性状判定（2012.03.10掲載）
- 岡山日日新聞／心臓病の周辺（2009.09.14掲載）
- 岡山日日新聞／心臓病の周辺（2008.11.11掲載）
