1999年にクリーブランド・クリニックでの植込み型除細動器(ICD)に関する研修に参加してから、心室細動・頻拍に対するCD治療に積極的に取り組んできました。
その中で、心室細動による突然死の問題と直面し、日本で立ち遅れていたACLS(高度救命処置)講習に2001年から参加するようになりました。
2003年に救急部長併任となり、院内心肺蘇生委員会を立ち上げました。講習会と実際の蘇生症例検証が車の両輪のように重要である点に着目し、「院内ウツタイン様式」を採用して、すべての心肺蘇生症例の記録・検証を全国に先駆けて開始しました。
救急医学会、米国心臓協会、NPO救命おかやまなど、各種団体の救命講習会での指導も、2006年は土日、祝日で50日を数えました。心肺蘇生法,救急心臓血管治療の普及と向上に今後もライフワークとして取り組んで参ります。
心肺蘇生に関する講演会にもフットワーク軽く出向いております。どうぞお気軽にお問い合わせください。 |