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集中治療病棟(ICU・CCU)
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カテーテル検査
内視鏡検査
人工透析室
心臓リハビリテーション
放射線検査
検体検査
生理検査
薬局
栄養・調理
集中治療病棟(ICU・CCU)
常時 病客さま2名に対し、看護師が1名の割合で看護に携わっています。
術後の方や重度の容態の病客さまの回復に特化した病棟です。
病床数 20床
ハイケア病棟(HCU)
常時 病客さま4名に対し、看護師が1名の看護に携わっています。
⇒
スイッチを押すことにより、病床の窓が透明から半透明へと変わりプライバシーを守ります。
病床数16床
病室(一般病棟)
特別室:岡山城 後楽園 旭川を見渡せる位置にあります
●バリアフリー ●電動ベッド ●酸素配管・吸引配管 ●プラズマTV設置(無料)<※> ●ペア・ガラス(外界からの雑音、気温差による結露を防いでいます)
大きな電気スイッチ
(年配の方に配慮した通常より大きめのスイッチです)
トイレ(ウォシュレット付)
(冬でも便座が冷たくないよう、ウォ-ムマットでウォシュレットを設置しています )
静かな廊下
(タイル製の床は、音がして気になるものです。ホテルのように絨毯(じゅうたん)を敷いています)
インターネットが可能<※>
環境にやさしい病院
放射線フィルム現像では銀を含んだ現像液を廃液としてだしておりません。
東館、南館、西館の床はダイオキシンを発生しない。オレフィンタイルを使用しています。
人工透析室、病理検査室から出る汚水は浄化処理しています。
気持ちよく過ごしていただく病院
廊下幅は両側病室:2.8m 片側病室:1.9mになっております。
病室面積は1人当り8㎡以上(個室:10㎡以上)になっております。
1階外来待合室、内科待合室の椅子は洗練された北欧製で立ったり座ったりする動作がたいへん楽です。
プライバシーをまもる病院
病室の入口に名札を掲示していません。
医療関係者との立ち話は個人情報がもれたり、聞き違いがおこりやすいものです。応接室4室・面談室5室を用意しております 。
からだの不自由な方に思いやりのある病院
全館バリアフリーの設計になっています
市道と病院入口と高低差はありません。
身障者トイレを広く、室内で車椅子の回転ができます。
廊下の手すりに左右で高低差をつけてあります。
手術室 (6階)
手術室は、第1~3手術室まであります。
第1手術室
第2手術室
第3手術室
夜間緊急手術にも対応できるように、医師、臨床工学士、放射線技師などの当直体制およびオンコール体制を整えています。 (心臓血管外科執刀3チーム体制は、神戸以西の西日本で当院のみ)
また、非常用発電機も設置しており、停電にも対応しています。
カテーテル検査室 (7階)
カテーテル検査とは、カテーテルを用いて心臓の血管、胸部、腹部・末梢の血管等の状態を評価し診断・治療を行います。
カテーテル室で行われる検査・治療
血管内超音波検査:IVUS
心臓弁膜症など心疾患に対する心機能評価
心血管、大血管、末梢血管などに対する造影検査
冠動脈に対するインターベンション治療(POBA、STENT、Rotablator)
心臓ペースメーカー植え込み
植え込み型除細動器(ICD)
難治性頻脈性不整脈に対する電気的生理検査と電気的焼灼術(カテーテルアブレーション)
CART mapping systemとEnsite system:心臓の伝播様式を3次元で見せるシステム
内視鏡検査(1階)
心臓病専門病院における消化器部門は、 消化器内視鏡検査/治療とHBV・HCV肝炎のある病客さまに対する肝臓画像診断(腹部CT/腹部超音波検査)が主体となっています。
消化器内視鏡検査
心臓病のある病客さまが多いため、ストレスのない(楽に行える)消化器内視鏡検査を心掛けています(鎮静剤使用) 日本消化器内視鏡学会の指導医の指導監督のもと検査を行っているので安心です。
上部消化管内視鏡検査
胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎などの診断、出血性潰瘍の止血処置、早期胃癌の内視鏡治療など
とくに悪性腫瘍においては、早期癌(無症状)の診断と内視鏡治療(内視鏡下粘膜切除)を目指しています。
下部消化管内視鏡検査
大腸ポリープの診断、内視鏡治療など
内視鏡下逆行性胆膵管造影検査(ERCP)
総胆管結石の診断、乳頭切開や採石といった内視鏡治療など(内視鏡治療:あらかじめ抗凝固療法薬の調整が必要です)
心臓病の治療では抗凝固療法が行われることも多く、思わぬ消化管出血に遭遇することも珍しくはありません。 とくに中高年の80%が陽性とされるヘリコバクター・ピロリ菌による潰瘍では、痛みがなく出血しやすい特徴があります。 当院ではリスクのある病客さまに対して、積極的に消化器内視鏡検査をお勧めしています。 内視鏡検査を受けていただいた病客数が年ごとに増加しています。
肝臓画像診断
HBV肝炎やHCV肝炎といったウイルス性肝炎に感染している場合、ご本人の自覚がないままに慢性肝炎→肝硬変→肝癌に進行していることがあります。 肝臓は「沈黙の臓器」とされますが、肝癌の早期診断(大きさ2cm以内)を目指しています。
1. 1992年以前に輸血を受けた方
2. 輸入非加熱血液凝固因子製剤を投与されたことのある方
3. フィブリノゲン製剤(フィブリン糊としての使用を含む)を投与されたことのある方(大きな手術を受けた人)などはHCVのハイリスクとして、厚生労働省が検査を強く勧めています。
人工透析室(1階)
循環器疾患に腎不全を合併し、人工透析が必要になる場合や、透析導入後も合併症に、高血圧、狭心症、不整脈などがあり、循環器専門医による治療が必要な場合が、しばしば認められます 。
心臓病センター榊原病院では、下記の日程で外来透析を行っています。 時間帯はあくまで目安です ベッドが空きしだい透析いたします。
月曜: 8:30~ 12:30~
火曜: 8:30~
水曜: 8:30~ 12:30~
木曜: 8:30~
金曜: 8:30~ 12:30~
土曜: 8:30~
心臓リハビリテーションセンター(8階)
心臓リハビリテーションの重要性
心臓リハビリテーションの目的は、病気でダメージを受けた心臓の機能を回復させることです。
「術後・退院後の病客さまの健康的で不安のない生活を取り戻すことです」
心臓病の危険因子「高血圧」「高脂血症」「肥満」などは、心臓リハビリテーション(運動療法)を続けることにより危険度が低下し、再発予防にもなります。
心臓リハビリテーションの安全性と内容
心臓リハビリテーションでの運動には、医師/看護師/理学療法士/心臓リハビリテーション指導士/インストラクターが心電図、血圧、心拍数を監視しながら、安全に運動療法を指導しています。
適応
説明
心臓血管外科術後
手術翌日よりADL(日常生活作業)訓練(座位、立位、歩行)を病室より開始します。状態が安定すればリハビリセンターにおいて運動療法を行います。
心筋梗塞
狭心症
慢性心不全
病棟での心臓リハビリテーションに引き続き、リハビリセンターにおいて運動療法を行います。
閉塞性動脈硬化症
歩行能力改善を目的に歩行訓練を中心に行います。
心電図監視をしながら負荷運動
自転車エルゴメーター
エアロビクスダンス
トレッドミル
運動療法とは
準備運動→エアロビクスダンスや自転車エルゴメーター、トレッドミルなどの器具を使用しての有酸素運動→整理体操
また、心肺運動負荷試験を行ってATポイント(有酸素運動の上限)を定め、病客さまに一番適した運動量を決定します。
ATポイントの運動強度が一番安全で、しかも効果があるとされています。
水中ウォーキング教室
8階の温水プール(25m 3コース)で、OSKメディカルフィットネスクラブのインストラクターが指導し、当院医師・保健師が立ち会います。
◇実施日時
毎月第1・第3土曜日(完全予約制)
14:00~14:30(土曜日が祝日の場合はお休み)
◇利用料金
無料 ご利用は入院病客さまに限ります(医師の許可が必要です)
プールへは水着とタオルをお持ちください。(水着は1階の売店で販売しております)
ご予約・お問い合わせは 各病棟ナースセンターまで
心臓リハビリテーション 病院NOW46号(2010/1発行)
心臓リハビリテーションと聞くと、リハビリという言葉から単に病気やけがによって失われた機能を回復するためのものだけと思われがちですが、実はもっと大きな意味があります。
心臓リハビリテーションでは心臓の機能が低下した状態とそれによって起こった全身の機能低下を回復するとともに、
再発予防や新たな病気の発症を防ぎ、社会復帰
を目指していくことを言います。
心臓リハビリテーションで行う治療には運動療法が重要な柱になりますが、それだけではなく病気の知識や生活面での注意点、心理面など様々な事を習得していくことも重要になりますので、医師・看護師・保健師・理学療法士など様々な職員が病客をサポートし、包括的に行うことが大切です。
心臓リハビリテーションの対象になる病気には、
心筋梗塞・狭心症、心臓の手術後、慢性心不全、閉塞性動脈硬化症
があります。
そもそも心臓リハビリテーションがなぜ必要なのでしょうか。
第一に「
運動能力と体力の向上
」です。心臓病と医師からいわれると、運動を制限してしまいがちになり、段々と体力が低下してしまいます。
特に、
狭心症や心筋梗塞になった方は生活習慣病が原因になっていることも多く、運動をうまく取り入れないことで病気を悪化
させてしまうことさえあります。
心臓が悪いと体力がつかないと思われがちですが、そのようなことはありません。
たとえ心筋梗塞や狭心症になった場合や心臓の手術をした後でも、病気にかかる前より筋肉がつき、心臓の機能が回復して体力が向上し健康になる人もいます。
第二に、「
心臓病の人の寿命を長くする
」といわれています。
心筋梗塞後に心臓リハビリを受けた人とそうでない人とを比較すると、
心臓リハビリを受けた人はそうでない人に比べ再発を28%、死亡率を58%減少
させたというデータがあります。
このことからも、心臓の治療に心臓リハビリは欠かすことのできないものです。
しかし、
やみくもに運動を行ったのでは効果が得られるどころか逆に心臓への負担が増え、心臓病を悪化
させてしまいます。
運動は心臓に負担をかけない状態で、低下した全身の機能を回復させることが大切になります。
そこで、具体的な運動の方法を一部ご紹介します。
心臓リハビリで行う運動は主に有酸素運動と呼ばれる酸素を効率よく利用したものです。
歩行や自転車運動、エアロビクスなどが有酸素運動に含まれます。
特に、
運動の強さを個人に合わせて設定することが心臓への負担をかけないで行う安全かつ効果的
なポイントになります。
運動の適正な強さを判断できる検査に心肺運動負荷試験というものがあり、この検査によって有酸素運動を安全かつ効果的にできる強さがわかります。
心臓リハビリを受ける際に可能であればこの検査を行っていますが、検査ができなくても運動をしている時の心拍数や自覚症状(疲れ具合)で判断が可能です。
運動を始める際には医師や心臓リハビリのスタッフの相談受けてから行うことをお勧めします。
当院では
心臓リハビリテーションを積極的に行っています。
心筋梗塞・狭心症の方はもちろん、心臓の手術を受けた方は手術翌日から座ったり、立ったりとリハビリが始まります。
そして、状態に合わせてリハビリテーションセンターで有酸素運動を中心とした身体機能の回復を目指し、
退院後も再発予防や社会復帰に向けて外来での心臓リハビリ
も行っています。
心臓の病気をされた方で運動の方法や不安等で心臓リハビリを希望の方は担当の医師の診察後に実施可能になりますので一度ご相談ください。
当院を受診していただいた病客さまが一人でも多く充実した日々を過ごせるようにサポートさせていただきます。
放射線検査(地下1階)
フィルムレス化
各種検査結果(フィルム)をデジタル化し、外来・病棟へ速やかに結果を表示できるシステムを採用しています。 医療画像専用のモニターにより診断も可能です。 また、病棟の面談室にも設置し、診療説明に利用しています。
CT検査
エックス線を照射し体の断層写真を撮影する機器 当院のCTは、ヘリカルマルチスライスCTを採用し高速で従来の機器では不可能な心臓表面の冠動脈(3-4mm)撮影も可能
64列CTについて
/
320列CTについて
適応となる疾患
①心臓疾患
狭心症/心筋梗塞/冠動脈バイパス術後/冠動脈形成術(PTCA)後/川崎病/先天性心疾患
(適応とならない方)
慢性心房細動などの不整脈がある方/約20秒の間息止めが出来ない方/冠動脈ステント留置部位の評価/腎機能が高度に低下した方/ヨードアレルギー、造影剤アレルギーのある方/妊娠の可能性のある方
②血管疾患
大動脈瘤/大動脈解離/閉塞性動脈硬化症/肺動脈塞栓症/静脈血栓症 など
(適応とならない方)
腎機能が高度に低下した方/ヨードアレルギー、造影剤アレルギーのある方/妊娠の可能性のある方
CT検査でわかること
①冠動脈の石灰化の評価
②冠動脈にある動脈硬化巣の性質評価
特に脂質の多い動脈硬化巣は血栓ができて心筋梗塞の原因になります。
③冠動脈バイパス術後の評価
バイパスに使った血管の全体像を描写でき吻合部もいろいろな角度から確認できます。
合併症は
①造影剤に伴うもの
a.アレルギー
吐き気、発疹、浮腫、血圧低下、重度ではショックなどがあり、1%程度帰宅後の遅延性のものもあるので、異常を感じたらすぐご連絡ください。
b.腎障害
②放射線被曝に伴うもの
妊婦の可能性のある方は、原則として検査できません。
MRI検査
強い磁石と電波を使って体の内部を撮影する機器
検査時の注意点
MRIで使われている磁石や電波は人体への影響はありません。 ただし、金属類はや機器に大きな影響を与えるため検査室内に持ち込むことはできません。
(検査を受けれない方)
心臓ペースメーカーや除細動器、刺激電極など身につけている方
脳動脈瘤クリップや人工関節など金属が埋め込まれている方
入れ墨(マユなど含む)をされている方/妊婦または妊娠の可能性のある方
検査の方法
CT検査の様に検査台に寝ていただき検査を行います。 CT検査より時間はかかります。 検査中は、木槌で木をたたいたような連続音がしますが装置の音で心配はいりません。
検査の種類
(a)シネ撮影
弁の動き、血液の流れ、ポンプ機能がわかります。造影剤は使用しませんが、10~20秒程度の息止めが必要です。
(b)薬剤負荷造影撮影
狭心症や心筋梗塞で冠動脈の血流低下が疑われる場合などに造影剤を注射して心筋内の血流量を調べます。 場合により40秒程度の息止めが必要です。
(c)遅延造影検査
造影剤注射の10~20分後に撮影を行い心筋の梗塞の部分を調べます。
(d)冠動脈撮影
造影剤を注射することなく冠動脈を撮影します。
心筋シンチグラフィー
心臓の筋肉に取り込まれる核種とよばれる薬を注射して心臓の状態を撮影する機器
検査の目的
心臓の筋肉に取り込まれる核種とよばれる薬を注射して心臓の状態を評価
薬をかえることで、心臓の血流状態、心臓の脂肪酸代謝、心臓の交感神経機能などを調べます。
心筋シンチグラフィー検査の方法
安静心筋シンチグラフィー
薬注射後、30分以内に約15分程度の撮影。4時間後に薬の心臓からの排出状態を調べることでより詳しい心臓の状態がわかります。
運動負荷シンチグラフィー
自転車を4~10分程度こいで、心臓に負荷をかけた状態での撮影を行います。4時間後に安静時と比較することでより詳しい心臓の状態がわかります。
薬剤負荷心筋シンチグラフィー
自転車のかわりに心臓の血流を増やす薬を注射し、心臓に負荷をかけた状態での撮影を行います。4時間後に安静時と比較することでより詳しい心臓の状態がわかります。
心筋シンチグラフィー検査危険性
運動負荷、薬剤負荷シンチに関しては、心臓に負荷をかけるため不整脈を誘発したり、重篤な場合は心筋梗塞になり、致命的な状態に至ることもあります。
薬剤負荷シンチで使用する薬には喘息を悪化させる副作用があります。 心筋シンチで使用される核種は非常に少量の放射線を放出しますが、被曝量は非常に少なく、治療を要する副作用が出現することはまずありません。
核種は造影剤でないため、腎臓への影響はなく、腎機能の低下している方も検査できます。
※循環器専門の医師、看護師が控えており緊急のカテーテル、手術対応できます。
生化学検査(2階)
《生化学検査とは》
血液や排泄物などを科学的に分析して、体の健康状態を調べる検査です。
《代表的な検査》
◆血液生化学検査 ◆尿検査 ◆糖尿病検査
◆血液凝固検査 ◆免疫化学検査 など
《その他事項》
分析装置は定期的に精度管理を行い、質の高い検査データを提供しています。
生化学検査(2階)
《生理検査とは》
人間の体内にある様々な臓器の形態や生理学的機能を調べて、病気の有無や、その程度を診断する検査です。 当院の生理検査室では、心臓専門病院としての役割を果たすために、心臓の検査を中心に行っています。
《代表的な検査》
心臓の検査では、
安静時心電図
運動負荷心電図
24時間心電図
心臓超音波検査などがあります。
他には、肺機能(肺活量など)、24時間血圧測定、手足血圧同時測定(ABI-PWV)、腹部超音波、頚動脈超音波検査などがあります。
《その他事項》
前述のABI-PWV測定では、大動脈の血管年齢(血管の硬さ)を知ることができます。
また頚動脈超音波では、脳梗塞を引き起こす原因の有無を調べます。
薬局(地下1階)
薬剤の効果、副作用、服用の仕方、注意点などを、薬剤師が説明(服薬指導)をしています(説明書を同時にお渡ししています)。
バイアスピリンについて
【効果】
血小板の働きを抑え、血栓をできにくくします。 消炎鎮痛作用もあります。
【副作用ならびに注意点】
胃潰瘍など胃腸障害がみられることがあります。 出血しやすく止血しにくい状態となりますので、抜歯や手術の際には必ずお申し出下さい。
ワーファリンについて
【効果】
ビタミンKの働きを抑え、血栓をできにくくします。
【副作用ならびに注意点】
ビタミンKを多く含む食品:納豆やクロレラは避けてください。(その他の緑黄色野菜やサプリメントなどにもビタミンKが含まれるものがあるので、一度に大量に摂取しないよう注意をお願いします)
出血しやすく止血しにくい状態となりますので、抜歯や手術の際には必ずお申し出下さい。
栄養・調理(8階)
「心のこもった、安全でおいしく、治療効果のあがる食事」
心のこもった
・病状にあわせ、エネルギーや塩分などの管理を管理栄養士が行っています。
・厨房での調理は、割烹料理店の元板前長、調理師が行っています。
・温かいものは温かく、冷たいものは冷たくしておいしく召し上がっていただけますよう保温保冷車で配膳しています。
・行事食にはメッセ-ジカ-ド、お誕生日にはデザートとバースデーカードを添えています。
安全でおいしく
・安全な国産品のみ使用しています。
・輸入食材は一切使用していません。
厨房は衛生的
・厨房はISO2200(食品安全マネジメントシステム)を取得
※HACCP基準に準拠した厨房
治療効果のあがる食事
・栄養食事指導は、入院・外来病客さまを対象に個人指導(予約制)を行っています。
・集団指導は、教室を開催しています。(教室)
入院中の食事についての工夫
「治療食」というと、「味付けが淡白で物足りない」というイメージがあると思いますが、当院では病客さまに少しでもおいしく召し上がっていただけるように次のような工夫をしています。
新鮮な旬の国産食材を使用し、食材そのものの味を活かす
食材は新鮮な国産品のみを使用しております。
野菜は低農薬のもの、魚介類は生のものにこだわり、毎日新鮮な食材を仕入れ、旬の新鮮な食材を使うことにより、素材のもつ旨味そのものを味わうことができます
昆布・かつおなどのダシを利かせる
市販の「だしのもと」などは使用せず、自然の材料でダシ利かせています
酸味・辛味を利用する
レモンなどの柑橘類やお酢、カレー粉、こしょう、わさび、からしなどの香辛料を使用しています
特別メニューの提供(有料)
食事の時間が少しでも「癒し」や「楽しみ」の時間になればと考えております。
献立内容や盛り付けに変化をつけて、さらに満足していただけるよう工夫しております。
※食事の内容がかわります
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