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心臓リハビリテーションセンター(8階)
■心臓リハビリテーションの重要性

心臓リハビリテーションの目的は、病気でダメージを受けた心臓の機能を回復させることです。

「術後・退院後の病客さまの健康的で不安のない生活を取り戻すことです」

心臓病の危険因子「高血圧」「高脂血症」「肥満」などは、
心臓リハビリテーション(運動療法)を続けることにより危険度が低下し、再発予防にもなります。

■心臓リハビリテーションの安全性と内容

心臓リハビリテーションでの運動には、医師/看護師/理学療法士/心臓リハビリテーション指導士/インストラクターが心電図、血圧、心拍数を監視しながら、安全に運動療法を指導しています。

適応説明
■心臓血管外科術後手術翌日よりADL(日常生活作業)訓練(座位、立位、歩行)を病室より開始します。状態が安定すればリハビリセンターにおいて運動療法を行います。
 
■心筋梗塞
 狭心症
 慢性心不全
病棟での心臓リハビリテーションに引き続き、リハビリセンターにおいて運動療法を行います。
 
■閉塞性動脈硬化症歩行能力改善を目的に歩行訓練を中心に行います。

運動療法とは

準備運動→エアロビクスダンスや自転車エルゴメーター、トレッドミルなどの器具を使用しての有酸素運動→整理体操

また、心肺運動負荷試験を行ってATポイント(有酸素運動の上限)を定め、病客さまに一番適した運動量を決定します。
ATポイントの運動強度が一番安全で、しかも効果があるとされています。


心電図監視をしながら負荷運動


心臓ポンプ機能の回復や
心拍出量の改善を表しています

心臓病のリハビリと生活(主婦と生活社)より

関連情報:
心臓リハビリテーションの実績 治療の一歩先へ-リハビリでQOL向上-
運動器・呼吸器・脳血管のリハビリテーションは、十全会いしま病院で行えます
自転車エルゴメーター
エアロビクスダンス
トレッドミル
●水中ウォーキング教室

8階の温水プール(25m 3コース)で、OSKメディカルフィットネスクラブのインストラクターが指導し、当院医師・保健師が立ち会います。

◇実施日時
 毎月第1・第3土曜日(完全予約制)
 14:00〜14:30(土曜日が祝日の場合はお休み)

◇利用料金
 無料 ご利用は入院病客さまに限ります(医師の許可が必要です)
 プールへは水着とタオルをお持ちください。(水着は1階の売店で販売しております)

 ご予約・お問い合わせは 各病棟ナースセンターまで