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心臓の伝播様式を3次元で見せるシステム |
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CARTO mapping system(カルト・マッピングシステム)
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平成12年に中四国で初めて導入されました 心内心電図記録用カテーテルの先端から弱い電磁波を出し、それを病客さまの背側(通常カテーテル台のベッドの下)に留置した卵円形のセンサーにより、3次元的な位置情報として認識します さらにカテーテル先端から得られる心内心電図の情報と合わせて、心内の興奮伝播様式を3次元的に描き出します 左の画像が、3D画面です |
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CARTO systemが万能というわけではなく、不整脈が10分から15分持続しなければ上図に示したような画像が構築できません。 そこへ登場したのが、2006年に日本でもようやく認可されたシステムがこちらです |
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EnSite system(エンサイト・システム)
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左の画像は、64の電極をバルーンの表面に配置し、アブレーション用カテーテルで心内膜面をなぞることで3次元構造を記録し、不整脈の興奮伝播様式を1拍単位で詳細に検討できるというものです。 |
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左の画像は、このシステムが非常に有用であった症例を示します。 心房頻拍の波形が次第に変化して、時には心房細動や自然停止を繰り返す症例でした。治療対象である心房頻拍の1拍目の起源が白色で示された点です。同部位への通電で、心房頻拍を治療することができました。 |
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今回ご紹介いたしました2つのシステムは、いずれも頻拍回路を3次元的に同定し、アブレーション治療を容易で確実なものにしてくれるものです 2007/04 |
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