病客さまへのお知らせ
| 健康と糖尿病の教室 | |
| 心肺蘇生法(AED) | |
| 出張講演会(無料) | |
| 病院NOW | |
| 疾患別小冊子 | |
| 心臓病の周辺シリーズ | |
| 糖尿病友の会 |
概 要
安定した維持透析病客さまはもちろん、循環器系合併症を抱えた維持透析病客さまの管理・治療、および他院で維持透析を受けられている病客さまの循環器系合併症の治療も行っております。
透析スタッフ一同、透析病客さまに充実した生活が送れるよう、全力を尽くしてお世話させていただいております。
透析スタッフ一同、透析病客さまに充実した生活が送れるよう、全力を尽くしてお世話させていただいております。

なぜ心臓病センターなのに腎臓の病気を診るのか?
心臓の機能と腎臓の機能は非常に密接な関係にあります。
循環器疾患に腎不全を合併し人工透析が必要になる場合や、透析導入後の合併症に高血圧、狭心症、不整脈などがあり、循環器専門医による治療が必要な場合がしばしば認められます。
また透析の死因として最も多いのが心不全です。
心筋梗塞も合わせると約40%の透析病客さまが、循環器系合併症で亡くなります。 したがって、透析の予後を改善し、よりよい生活を送っていただくために、循環器系合併症の専門的治療は必要不可欠です。
当院では、透析専門医と循環器専門医とが協力して治療を行っています。
また近年、透析に糖尿病性腎症(糖尿病が原因で腎臓に機能が低下する疾患)の占める割合は、増加の一途をたどっています。
循環器疾患に腎不全を合併し人工透析が必要になる場合や、透析導入後の合併症に高血圧、狭心症、不整脈などがあり、循環器専門医による治療が必要な場合がしばしば認められます。
また透析の死因として最も多いのが心不全です。
心筋梗塞も合わせると約40%の透析病客さまが、循環器系合併症で亡くなります。 したがって、透析の予後を改善し、よりよい生活を送っていただくために、循環器系合併症の専門的治療は必要不可欠です。
当院では、透析専門医と循環器専門医とが協力して治療を行っています。
また近年、透析に糖尿病性腎症(糖尿病が原因で腎臓に機能が低下する疾患)の占める割合は、増加の一途をたどっています。
CKD(慢性腎臓病)について 〔病院NOW41(2009/1)より〕
近年、「慢性腎臓病(chronic kidney disease: CKD)は、心血管疾患の大きな危険因子である」とする多くの証拠が提出された(図1)。また病態解明の研究成果に基づく治療法が進歩し、「慢性腎臓病には治療法がある」ということが明確になってきたことなどが、慢性腎臓病対策が大きく注目を集めている背景にあるといえる。
腎機能を、血清クレアチニン値のみで評価すると、高齢者の腎機能障害を往々にして見逃し、副作用や合併症を起こすことが多い。
たとえば75 才の女性でクレアチニンが1.6mg/dlであっても、推定糸球体濾過量(eGFR)は、実際には23.3% と高度の腎機能障害を認めている。
高齢であり腎機能もある程度年齢とともに悪化はしているが、年齢相応で仕方がないと考えていても、高度の腎機能障害があれば、腎排泄性の薬物は減量や投与間隔の延長を行う必要がある。
また更なる腎機能の悪化を招かないためにも、感冒薬なども含めた非ステロイド抗炎症薬(NSAIDs)、造影剤、抗生物質なども、安易に使用することは慎まなければならない。
超高齢化社会で80才以上でも透析をする時代になっており、正確な腎機能の状態を常に認識する必要が出てきている。
正確な腎機能の指標GFR(糸球体濾過量)として、クレアチニンクリアランスが今まで使われていたが、煩雑なために外来等の一般臨床ではほとんど行われなかった。
最近になり年齢・性別・血清クレアチニン値で、ほぼ正確な腎機能を推定(eGFR)して評価することができるようになった。

eGFRについては、計算が煩雑なため今のところは早見表や電卓で求める必要があるが、今後eGFRが普及するにつれ血清クレアチニンと同時に計算されてデータとして知ることが可能になっていくと思われる。
CKD対策として重要なことは、まず全ての症例についてeGFRを測定して腎機能障害がどの程度進行しているかを把握することである
その次に、腎機能の傷害の程度に応じて対策をとることである。
残念ながら、いったん傷害された腎機能が回復することはなかなか困難である。
慢性腎不全の治療には特効薬はない、しかしながら地道に注意事項(表1)を実行するかどうかで、明らかに腎機能障害の悪化スピードが変わることがわかってきている。
取得資格
■日本内科学会指導医・認定医
■日本循環器学会専門医
■日本透析医学会指導医
■日本医師会認定健康スポーツ医
■日本循環器学会専門医
■日本透析医学会指導医
■日本医師会認定健康スポーツ医
病客さまへのご挨拶
ほぼ30年間、循環器を専門として、内科一般の診療に従事してきました。
最近になり、腎不全・血液透析が治療の主体になってきています。
カテーテル室にも出入りしていますが、心臓ではなく透析の内シャントを主にカテーテルで治療しています。透析室の責任者にもなっていますが、約50名の血液透析病客と、約10名の腹膜等病客を管理させていただいています。
また、禁煙活動についても積極的に取り組んでいます。なかなか禁煙できないかたがいらっしゃいましたら、相談にのりますので、受診にいらしてください。
最近になり、腎不全・血液透析が治療の主体になってきています。
カテーテル室にも出入りしていますが、心臓ではなく透析の内シャントを主にカテーテルで治療しています。透析室の責任者にもなっていますが、約50名の血液透析病客と、約10名の腹膜等病客を管理させていただいています。
また、禁煙活動についても積極的に取り組んでいます。なかなか禁煙できないかたがいらっしゃいましたら、相談にのりますので、受診にいらしてください。










