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概 要
消化器疾患では逆流性食道炎・食道潰瘍・食道癌・アカラシアなどの食道疾患、胃十二指腸潰瘍・胃癌・胃ポリープなどの胃疾患、ピロリ菌の除菌治療、O-157感染などの消化管感染症、大腸癌・大腸ポリープなどの大腸疾患などの治療も行っています。
また、機能性消化器疾患として機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群の新しい薬物療法、消化管出血や消化管の腫瘍性病変に対する内視鏡的治療、クローン病・潰瘍性大腸炎などの難治性炎症性腸疾患に対するレミケード治療や白血球除去療法などの先端医療も行っています。
また、機能性消化器疾患として機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群の新しい薬物療法、消化管出血や消化管の腫瘍性病変に対する内視鏡的治療、クローン病・潰瘍性大腸炎などの難治性炎症性腸疾患に対するレミケード治療や白血球除去療法などの先端医療も行っています。

微小胃癌(径5mm)のNBI観察

潰瘍性大腸炎の癌化

消化器癌の内視鏡による早期発見と治療
一般的に、胃癌や大腸癌は早期に発見すれば、内視鏡的治療で治癒が可能であることが明らかにされています。心臓病・糖尿病・透析の病客様は高齢者が多く消化器癌が合併している可能性があるため、当院では、内視鏡検査で早期発見に努めております。
胃癌
胃癌は日本人に多い癌で、胃癌検診の普及などにより胃癌の死亡率は低下傾向にありますが、まだ、死亡数の多い病気です。日本人に胃癌の発生が多い原因として、ヘリコバクター・ピロリと呼ばれる細菌が胃の中に住み着き胃癌を発生させることが明らかにされています。
このため、当院ではピロリ菌の除菌治療(保険適応)を積極的に行っております。
また、食塩の摂取が多いことも胃癌になりやい要因になっていることが明らかにされています。
胃癌は早期には症状がないことが多く、中高年者は症状がなくても胃癌検診を受けることが重要です。胃癌検診の方法はバリウムを飲んで撮影する胃X線検査が一般的ですが、当院ではより早期の小さな胃癌を発見するため胃内視鏡検査を積極的に行っています。
また、検査時の苦痛を軽減するために、細い内視鏡を経鼻内に挿入できる経鼻内視鏡検査も行っております。
発見された早期胃癌に対しては、内視鏡的治療(EMR、ESD)で積極的に治療しています。
このため、当院ではピロリ菌の除菌治療(保険適応)を積極的に行っております。
また、食塩の摂取が多いことも胃癌になりやい要因になっていることが明らかにされています。
胃癌は早期には症状がないことが多く、中高年者は症状がなくても胃癌検診を受けることが重要です。胃癌検診の方法はバリウムを飲んで撮影する胃X線検査が一般的ですが、当院ではより早期の小さな胃癌を発見するため胃内視鏡検査を積極的に行っています。
また、検査時の苦痛を軽減するために、細い内視鏡を経鼻内に挿入できる経鼻内視鏡検査も行っております。
発見された早期胃癌に対しては、内視鏡的治療(EMR、ESD)で積極的に治療しています。
大腸癌
大腸癌は、近年、日本人に増加している癌です。
大腸癌が増加する要因としては、食事の欧米化による脂肪摂取の増加や運動不足などのライフスタイルの変化が指摘されています。大腸癌も、早期では無症状のことが多いので、40歳以上の方で癌が心配な方は精度の高い大腸内視鏡による検診をお勧めいたします。
そうでなければ、少なくとも大腸癌検診(便潜血検査)を積極的に受けていただき、陽性者は必ず大腸内視鏡検査による精査をお勧め致します。内視鏡にて大腸ポリープや早期大腸癌が発見されれば内視鏡的切除(EMR)を行っております。
また、当院では、より楽な胃・大腸内視鏡検査を受けていただくために、全例に十分な麻酔(鎮静剤)を用いて寝ている間に検査が終了するよう心掛けております。
大腸癌が増加する要因としては、食事の欧米化による脂肪摂取の増加や運動不足などのライフスタイルの変化が指摘されています。大腸癌も、早期では無症状のことが多いので、40歳以上の方で癌が心配な方は精度の高い大腸内視鏡による検診をお勧めいたします。
そうでなければ、少なくとも大腸癌検診(便潜血検査)を積極的に受けていただき、陽性者は必ず大腸内視鏡検査による精査をお勧め致します。内視鏡にて大腸ポリープや早期大腸癌が発見されれば内視鏡的切除(EMR)を行っております。
また、当院では、より楽な胃・大腸内視鏡検査を受けていただくために、全例に十分な麻酔(鎮静剤)を用いて寝ている間に検査が終了するよう心掛けております。
機能性胃腸症の治療
機能性ディスペプシア
胃もたれ、むかつき、胸焼け、胃の痛みがあり、胃内視鏡検査しても器質的疾患がみられない場合、機能性ディスペプシアと診断されます。原因としてストレス、胃の運動異常、消化管の知覚過敏などが考えられています。
最近、胃内へ酸の注入により、さまざまな上腹部痛や胃もたれが誘発されることが証明され、胃もたれの出現に胃酸分泌が関わっている可能性が明らかになっています。
当院では、機能性ディスペプシアに対して、胃酸抑制薬や消化管運動改善薬などを用いた新しい薬物療法を行っております。
最近、胃内へ酸の注入により、さまざまな上腹部痛や胃もたれが誘発されることが証明され、胃もたれの出現に胃酸分泌が関わっている可能性が明らかになっています。
当院では、機能性ディスペプシアに対して、胃酸抑制薬や消化管運動改善薬などを用いた新しい薬物療法を行っております。
過敏性腸症候群
通勤電車の中、車の運転中、大事な商談中にでも突然我慢できないような便意が起こって下痢をする場合や下痢と便秘を繰り返す場合、過敏性腸症候群が疑われます。
当院では、新しい薬物であるラモセトロン(商品名=イリボー)を用いて治療しております。
当院では、新しい薬物であるラモセトロン(商品名=イリボー)を用いて治療しております。
潰瘍性大腸炎/クローン病の最新治療
炎症性腸疾患は、原因不明の難治性疾患が多く、代表的な病気として潰瘍性大腸炎とクローン病があります。両疾患とも厚生労働省の特定疾患(難病)指定を受け、その診断や治療が難しいことも少なくありません。また、近年、生活習慣の欧米化に伴い日本でも病客数が増加し、潰瘍性大腸炎は約12万人、クローン病は約3万人が罹患しております。
当院では潰瘍性大腸炎、クローン病の活動期には、病客様のQOL向上のために、少しでも早く確実・安全に炎症を治める治療を行っております。
当院では潰瘍性大腸炎、クローン病の活動期には、病客様のQOL向上のために、少しでも早く確実・安全に炎症を治める治療を行っております。
潰瘍性大腸炎
潰瘍性大腸炎では新しい抗炎症薬(商品名=ペンタサ、アサコール)やアザチオプリンなどの免疫調節薬で治療し、難治例では、白血球除去療法、抗TNFα抗体(商品名=レミケード)を用いて治療しております。
クローン病
クローン病では栄養療法や免疫調節薬、抗TNFα抗体(商品名=レミケード、ヒュミラ)など病状に応じて組み合わせて最新の治療を行っております。

内科部長
藤村 宜憲
Yoshinori Fujimura
【専門領域】
●消化器病
●胃腸病
●消化器内視鏡
●クローン病
●潰瘍性大腸炎
●消化器病
●胃腸病
●消化器内視鏡
●クローン病
●潰瘍性大腸炎
取得資格
■内科学会指導医・総合内科専門医・中国支部評議員
■消化器病学会指導医・専門医・評議員
■消化器内視鏡学会指導医・専門医・評議員
■消化管学会胃腸科認定医・学会代議員
■消化器がん検診学会指導医・評議員
■人間ドック学会認定医
■日本がん治療認定医機構暫定教育医
■米国消化器病学会上級会員(AGA Fellow)・国際会員
■医学博士
■消化器病学会指導医・専門医・評議員
■消化器内視鏡学会指導医・専門医・評議員
■消化管学会胃腸科認定医・学会代議員
■消化器がん検診学会指導医・評議員
■人間ドック学会認定医
■日本がん治療認定医機構暫定教育医
■米国消化器病学会上級会員(AGA Fellow)・国際会員
■医学博士
病客さまへのご挨拶
消化器病、特に胃腸病を担当しております。地域医療連携を大切にして、謙虚に病客さまのニーズに耳を傾け、最善の医療を提供できるよう努力いたします。
また、チーム医療の実践と若い良医の育成にも力を注ぎたいと思います。宜しくお願いいたします。
また、チーム医療の実践と若い良医の育成にも力を注ぎたいと思います。宜しくお願いいたします。

木村 智成
Tomonari Kimura
【専門領域】
●消化器内科
●総合内科学(一般内科)
●肝臓病
●シングルバルーン小腸内視鏡
●カプセル小腸内視鏡を用いた小腸疾患治療
●消化管内視鏡的治療など
●消化器内科
●総合内科学(一般内科)
●肝臓病
●シングルバルーン小腸内視鏡
●カプセル小腸内視鏡を用いた小腸疾患治療
●消化管内視鏡的治療など
取得資格
■日本内科学会認定医
■日本消化管学会胃腸科認定医
■日本消化管学会胃腸科認定医
病客さまへのご挨拶
私は消化器内視鏡を用いた検査や処置、消化器内科や肝臓病内科を中心とした一般内科治療を専門としています。負担の少ない消化器検査や内視鏡検査を心がけ、診療・
治療に誠心誠意、望んで励む覚悟です。お困りの疾患に関してもわかりやすい説明を心がけて診療をして参りますので、お気軽にご相談ください。
対象疾患:消化性潰瘍や炎症性腸疾患、機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群や消化器腫瘍などの消化管疾患や肝臓病、胆・膵臓疾患、また小腸疾患など
対象疾患:消化性潰瘍や炎症性腸疾患、機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群や消化器腫瘍などの消化管疾患や肝臓病、胆・膵臓疾患、また小腸疾患など









